R&D
受付終了

30年の経年データCOREから読み解く「液状化消費」

イノベーター理論に乗らない消費者へのマーケティングとは

セミナー概要

日本人の消費スタイルは、物質から非物質へ、所有から共有へ、持続的なブランドとの関係から刹那的な関係へ、・・・というように、とらえどころのないものへと変化しつつあるようにみえます。この変化は、カタチある「固形」(ソリッド)のような消費から、カタチのない「液体」(リキッド)のような消費へのシフトといいかえることができるでしょう。このような消費スタイルの変化を、R&Dは「液状化消費」(リキッド・コンサンプション)というキーワードでとらえて研究しています。本セミナーでは、この「液状化消費」についての理論的な背景やデータによる検証を通じた解説、さらにその対応策についてご報告します。

プログラム
講演 第一部

「液状化消費」(リキッド・コンサンプション)とは何か
液状化消費の背景とその特徴について解説します。

講演 第二部

イノベーター理論に乗らない【クラスターH】の急増
「液状化消費」の傾向が顕著にみられるのは、【クラスターH】(イノベーター理論に乗らない人々)。【クラスターH】の特徴について、また、その増加傾向についてデータをもとに紹介します。

講演 第三部

地盤からとらえ直す 「液状化消費」への対応策
「液状化消費」への対応策を紹介します。

セミナー概要

開催日時
11月20日(水)16:00~17:30(15:30受付開始)
講演者
佐藤 雅俊(さとう まさとし)
高田 夕子(たかだ ゆうこ)
中西 まゆ子(なかにし まゆこ)
水師 裕(すいし ゆたか)
場所
株式会社クロス・マーケティンググループ内 CMGセミナールーム (東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー26F)
参加費
無料
持ち物: お名刺を1枚お持ちください。
いただきました個人情報は、お申込みいただきました会社とセミナー主催会社とで、セミナー・各種サービスのご案内・営業活動のために利用いたします。
定員

80名様
先着順とさせていただきます。
※同業種の方のお申し込みはご遠慮ください。

講師紹介

佐藤 雅俊(さとう まさとし)

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(R&D) カスタマー・サービス本部カスタマー・サービス2部1グループ リサーチャー

2015年株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント入社。営業開発部門で食品・日用品、住宅、広告・宣伝関連など多岐にわたる業態のマーケティング・リサーチに従事。

高田 夕子(たかだ ゆうこ)

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(R&D) マーケティング・ソリューション部 リサーチ・エキスパート

1987年R&D入社。一貫して営業企画部門で、マーケティング・リサーチの立案、分析に携わる。日用品からサービスまで幅広い業界の多彩なマーケティングテーマについて、顧客の課題解決をサポート。定量的アプローチの経験が豊富で、リサーチャー育成にも多くの実績を持つ。

中西 まゆ子(なかにし まゆこ)

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(R&D) マーケティング・ソリューション部 リサーチ・エキスパート

マーケティング・コンサルタント会社での勤務を経て2012年R&D入社。食品・トイレタリーを始め、エンタメ、メディアコンテンツ、医薬系等の定性調査のモデレーター及び分析を行なう。Around50女性、シニア、インスタグラマー等を対象としたコミュニティリサーチの設計・運営も担当。

水師 裕(すいし ゆたか)

武蔵野美術大学 客員研究員/株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(R&D) マーケティングアドバイザー

鉄道関連会社にて商業施設や観光地の宣伝・マーケティング実務、および、大手リサーチ会社にて消費研究に従事した後、現職。学術の受賞歴に、第2回、第3回日本プロモーショナル・マーケティング学会「学会賞」(2回連続)、第17回 JACS論文プロポーザル賞「優秀賞」(日本消費者行動研究学会)、筑波大学学長表彰(2017年度)などがある。専門分野は、消費者行動論、マーケティング論。