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11/21開催セミナー『サピエンス消費』人間本能から消費を読み解く新アプローチ

セミナー概要

マーケティングの現場では、消費の主体者を「ショッパー(買う人)」、「消費者(消費する人)」、「生活者(生活する人)」などと呼び、その消費行動を読み解くことが多いようです。しかし右肩上がりを前提とした大量消費社会から、混迷を極める低成長時代へとシフトした昨今、果たして「今」だけを切り取るこの視点で本当に消費を読み解けるでしょうか。約20万年に及ぶ我々ホモ・サピエンスの歴史の中で、近代消費社会はほんの100年のことにしか過ぎません。我々サピエンスは、それ以前の狩猟採集時代にデザインされた「進化本能」のまま現代を生きています。今こそ人間=ホモ・サピエンスの本質に立ち戻り、本能から消費を読み解くべき時だと私たちは考えます。
生物進化の視点をベースに、人を「サピエンス」として捉え直し、人間本能から消費を読み解く試みが「サピエンス消費」です。進化の過程で、自らの遺伝子の生存に有利になるような「心の働き=本能」をキーとして消費を読み解く行動科学的なアプローチと、それによるビジネスやマーケティングについての新しいヒントをお伝えします。

プログラム
講演 第一部

サピエンス消費概論

講演 第二部

サピエンス消費フレーム「進化本能モジュール」とは

講演 第三部

サピエンス消費のビジネス活用について

セミナー概要

開催日時
11月21日(水)16:00-17:30(15:30受付開始)
講演者
水師 裕 株式会社クロス・マーケティング クロスラボ 主席研究員
橋本 紀子 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント 取締役
佐藤 雅俊 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント カスタマー・サービス本部カスタマー・サービス2部2グループ
場所
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 26F セミナールーム
参加費
無料
定員
100名様

講師紹介

水師 裕 株式会社クロス・マーケティング クロスラボ 主席研究員

鉄道系企業において商業集積・観光地等の宣伝・マーケティング実務に従事した後、クロス・マーケティンググループのシンクタンク「クロスラボ」設立に参加。心理学をベースとした消費者行動の研究とそのビジネス応用、ならびにメディア、セミナー、学会を通じた情報発信に従事。専門分野は、消費者行動論、マーケティング論。主な研究テーマは、進化的消費、二次的ブランド連想、物語性の認知。中央大学大学院戦略経営研究科修了。筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士後期課程在籍。

橋本 紀子 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント 取締役

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントにて、営業企画部門で、マーケティング・リサーチの企画立案、インタビュー、分析に携わる。日用品や耐久財など消費財に関する、新商品開発から導入後の育成まで幅広いテーマのリサーチを多数てがける。 グループ・インタビュー、デプス・インタビュー等の定性調査を得意とし、年間30本以上の定性調査の企画・分析、及び100-150グループのグループ・インタビューのインタビューアを担当。また、社内外で定性調査の活用やインタビューア育成のための研修の講師を務める。

佐藤 雅俊 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント カスタマー・サービス本部カスタマー・サービス2部2グループ

2015年株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント入社。営業開発部門で食品・日用品、住宅、広告・宣伝関連など多岐にわたる業態のマーケティング・リサーチに従事。