(日本語) 脳に汗かく、心揺さぶる「Marketing Boot Camp」  2daysインターンシップ実施レポート

(日本語)

クロス・マーケティンググループならでは!「論理力×洞察力×創造力」を掛け合わせたマーケティングを体感

クロス・マーケティンググループは、今年、参加者がリアルなマーケティングの仕事を体感できる2daysインターンシップを展開しており、8月から9月にかけて3回にわたりプログラムを実施しました。今回は事業計画を作るところから自分たちで行い、そこでの収益データ分析を行うシミュレーション形式のワークを通じて、教科書的な学びを超えた、論理力×洞察力×創造力を掛け合わせたマーケティングを体感する実践的なインターンシップとなりました。

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2daysインターンシップのコンセプト

  1. 1.教科書的な知識を学ぶのではなく、企業のマーケターがどのようなことを考えて仕事をしているのかを実践から感じ取ってもらうこと
  2. 2.マーケティング活動におけるリサーチの使い方を学ぶことで、お客様志向で考えることの重要性を理解してもらうこと
  3. 3.学生にとっては縁遠いマーケティングを”シミュレーション形式”で学ぶことで、仕事の楽しさを発見してもらうこと

企画者・講師より

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株式会社クロス・マーケティンググループ
マーケティング本部 データマーケター
中村 勝利

“マーケティングリサーチから、統合マーケティング企業へ”という事業方針に沿って、実際のビジネスの場で活躍できる分析者の目線を養うインターンシッププログラムを実施しました。参加してくれた学生のみなさんにも、マーケティングという仕事の具体的なイメージがつくようなコンテンツになったのではないでしょうか。
学校では、教えられたことを“正”として“正しい答え”を探すことが多いですが、今回のプログラムは常識にとらわれず、お題の“裏”を伺う面白さを感じてもらうことを目指しています。
二日間のプログラム終了後の懇親会の帰り際、同じチームになった学生同士が握手をしていたのが、非常に印象に残っています。今回、学生のみなさんは慣れない課題に取り組み、心が折れそうになることもあったかもしれませんが、最終的にマーケティングに対してポジティブな印象を持ち帰ってくれていたら嬉しく思います。

株式会社クロス・マーケティング
リサーチプランニング本部 リサーチ・コンサルティング部
皆川 聡美

1日目に「コンセプト出し」という議論と、推進力が必要なグループワークをするのはハードだったと思いますが、実際の仕事でも初対面でコミュニケーションをとらなければいけない場面は頻繁にあるので、実践的なトレーニングになったのではないかと思います。
次第に誰かの発言を待つのではなく、自ら発信する参加者も増え、短い時間の中でロジックの通ったプレゼンを行うところまで到達できたことは素晴らしかったですし、学生のみなさんの自信にもなったのではないでしょうか。
商品やサービスを選ぶ消費者の視点や裏側にあるマーケターの狙いなどは、社会人として自分の生活に責任を持つようになって初めて実感できる面もありますが、今回、リアルな世界の課題に取り組んだことで、普段から“リアリティ”を意識するきっかけになると嬉しいです。「こういう人ならこういうサービスがほしいかもしれない」「こういう考え方をするかもしれない」と想像力を働かせることの楽しさを、学生のみなさんに今後も伝えていきたいと思います。

株式会社クロス・マーケティンググループ
組織人材開発部
中島 弘貴

今回、二日間のインターンシッププログラムが初めてで不安もありましたが、学生のみなさんは、マーケティングへの高い関心や、「何かを得たい」という強い意志を持って参加し、最後まで集中力を切らさずに“脳に汗かく”プログラムに取り組んでくれました。
今後もインターンシッププログラムを企画していきますが、学生のみなさんには、弊社に限らず、幅広い業界のプログラムに参加してみてほしいと思います。あまり興味のない業界でも、実際に覗いてみると「面白い!自分に合っているかも!」と感じることはたくさんあります。
自分の可能性を狭めることなく、色々な世界を見た上でマーケティングを選んでくれたら、我々にとって、これほど嬉しいことはありません。
今回のインターンシップに参加してくれていた学生のみなさん、ハードな二日間、本当におつかれさまでした!

参加者のみなさまの感想(一部抜粋)

  • ・一からコンセプトカフェを考えるという体験はとても良かった。根拠がなければ出資してもらえないので、その点は難しく感じた。マーケティングが仕事になるとこういった感じなのかということを知ることができ、勉強になった。
  • ・大学のゼミでも情報収集を行ったことはあったが、わかったようなつもりでも実際に明確な目標が分かっていないと何をしてよいか分からなくなってしまうことに気づいた。2日間ずっとおっしゃっていた「木を見ず森を見る」ということの大切さを2日間通して学ぶことができた。
  • ・たくさんのデータから必要な情報を出していき、それをもとに議論していくことが難しかったが、チームでやることで、新しい様々な視点を得ることができて新しい見解を得ることができた。
  • ・今回のインターンシップを通じて、いかにして顧客に価値を与えることが難しいのか、データ収集の難しさ、グループでの進め方など難しいことばかりだった。特に2日目のコンサルティングのワークではお客様のニーズを優先するか、売上を優先するか、とてもジレンマがあった。
  • ・実際のマーケティングの仕事について理解が深められた感じがした。大学のゼミでは理論しか学んでいなかったので、頭を使って考える貴重な経験になった。
  • ・地域の分析をして、実際の事業計画を立てるのが新鮮だった。欲しいデータが見つからないこともある中で、仮説を立てて調べていく方法を学ぶことができた。コンサルティングの経験ということでニーズやアンケートなどを精査したが、自分の力不足もありハードな経験になった。
  • ・ゴールから逆算して論理的に考える難しさを知った。クライアントを満足させるために施策に至るストーリーを組み立てる必要があった。今何をしているのかを常に目的に立ちかえって考えることは重要であった。
  • ・分析して改善案を出すというワークが初めてで、得られることが多かった。
  • ・1つの単語にも、それぞれの捉え方があること。それを共有することが重要であること。Dataを価値のある情報にする難しさ、ロードマップの大切さ、木を見て森を見ずにならないこと、データマーケターの中村さんが大切なことをたくさん言っていた。

クロス・マーケティンググループは、統合マーケティンググループを目指し、コンサルティングやデータマーケティングに特化した部署の新設や人材獲得・育成に取り組むなど、事業の強化を図っています。
今回の「Marketing Boot Camp」は、シミュレーションなどを通じて、価値ある真のマーケティングを実現するために重要な「論理力×洞察力×創造力」を磨く場となっており、今後も参加者のみなさまとともにマーケティングの可能性を深める機会を積極的にご提供していく予定です。